御本殿を乗せた船が出港しました

御本殿を乗せた船が今日現在は恐らく四国の沖合の海上航路を運ばれております。
一番大きいサイズの40フィートのコンテナの間口を3センチ逃げというギリギリの大きさで梱包してもらったので(もちろん屋根のテンバ=一番高いところ)、は上下間口から10数センチというギリギリの大きさなので、台湾ではコンテナから降ろす時にフォークマンの操作の技量が必要です。
台湾では協力を申し出てくれている友人たちが待ち構えております。そして村では神社を心待ちに待っている村民の皆さんが居ます。
皆に喜んでもらえるように全力を尽くして事に当たります。 ~謝謝~