終於如願的順利於保安堂參拜完成 保安堂様に参拝しました!

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保安堂のご関係者様と私と仲間たち!
足元に写っている犬は土狗(ドバトみないな感覚のド犬)


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初めに道教式で拝礼
その後に日本の神社式で拝礼しました



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焼香する佐藤



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焼香する子佐藤


画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、立ってる(複数の人)、結婚式
台湾式のハートマークだそうです


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檳椰を噛む私と、心配する仲間たち

終於如願的順利於保安堂參拜完成。
其實我在五前年,準備著手在台灣復興神社時就孰知,想要了解台灣人前就必須先了解道教
而鎮座在高雄市的保安堂主祭神為日本的軍艦,並且有著日本式的神轎,現在的神轎儀式也比照傳統的流程而進行,而也因為如此才得知此宮廟。
五年前,我與友人來到這向神明祈願,並以稱作擲筊的占卜道具問神「神社復興是否有成?」,而獲得連續三次得到聖筊的回應;
從那時開始我便展開籌備,並在兩年後高士神社成功得以鎮座。
雖然那時有來參拜過,不過僅是淺淺的問候般,而向神明承諾過「順利安座三年後勢必會秉持著感謝之意好好的再度前來參拜」。
時過三年的今日,與廟宮的代表人洪先生取得聯絡,並與復興神社的相關助力者們一同前往保安堂參拜,最初為道教式的參拜,次為接受許可後的神道神前參拜法。
當日的保安堂代表‧洪先生及其友人們匯聚在一起,誠心以對的相談甚歡,
與廟宮的人們與跟日本祭典時的人們相同,雖然看似很很拘謹般的氛圍,但實際上卻是無隔閡般的融洽交流的夥伴們。
而今日起與洪先生建立起高士神社與保安堂的協力關係、以及能傳達到本意、相互體解,對我而言在神社復興事業這塊的努力也代表著達到了一個標準。
台灣的魅力正是信仰的豐富性,比起日本能更有自由的思考方式。
也正是因為如此的累積,才造就了台灣信仰讓人著迷的地方。
今後也請台灣的各位多多指教了!


この保安堂は高雄市にある、日本軍艦とその艦長を祀る廟宮です。

実は今から約5年前、台湾で神社復興の話に着手する前に、この保安堂が高雄市内でご遷座されたことを知り、何度も動画を見て、台湾で神社を復興には、台湾人を知る必要があり、台湾人を理解するには道教を理解することが必要だ、と思いました。

そうして一人、ここの廟宮に参拝し、神杯(しぇんべい)(台湾語ではボーエイ※台湾語はその地方によって全く異なるのでなかなか一定しません)を振って神意を伺ったところ、三回連続で『お前がやろうとしている、台湾における神社の復興は叶う』という答えでした。

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ボーエイ・ポーエー・神杯(しぇんべー)

そうして、神様に「神社が無事に定着したら必ずお礼の御挨拶に参ります」と誓い、それから私は奮起してその2年後に神社が御鎮座し、この時も一人でお参りに来て、「御鎮座三周年を迎えたらお礼の御挨拶に来ます」と更に約束しました。

そうして今回、御鎮座丸三年の年を迎えたので、神社復興と運営に惜しみなく協力をしてくれている高雄の親友と、神社運営に常に協力してくれている台湾人の親友たちと、廟の御代表者であられる、洪先生に連絡の上、誓いの参拝を果たせました。

廟宮総幹事の洪先生に、今後同じく日本にゆかりの深い信仰の仲間として、当神社と貴保安堂様と協力関係を締結したい旨を申し上げ、快諾をいただきました。



堂内には祭りの時に担がれるお神輿が安置されています。
このお神輿は洪先生がデザインを起こし、それを台湾の大工さんが造ったそうで、台湾内にはこの神輿の兄弟神輿があり、計2基の現役稼働神輿が存在するそうです。

この廟の神様の導きと、快く迎えてくれる仲間に感謝いたします。