研修第一日目
この十巻祓とは、大祓詞を10回連続で揺読する修行で、その目的は、正座に慣れてもらうことと、大祓詞を暗唱してもらうことになりますが、入門者を待ち受ける最初の関門としての、ちょっとしたシゴキになります。
だいたい、せいぜい頑張って7~8巻目くらいで段々きつくなってきて、10巻目あたりでは結構つらい感じになりますが、今回の入門者は、最短記録を更新しました。。
え!? マジで??? そこでリタイア!?!?
だいたい、せいぜい頑張って7~8巻目くらいで段々きつくなってきて、10巻目あたりでは結構つらい感じになりますが、今回の入門者は、最短記録を更新しました。。
え!? マジで??? そこでリタイア!?!?
☝早くもキツクなってきた入門者
☝ 完全に落城する入門者
というわけで、『あのね、俺でももっとやれたよ? 恥ずかしくないの?』
と落城した後、たっぷりと私からの説教タイムでした。。
本当に今どきの若い者は・・・・。。明日が思いやられます。。