反日思想派は私のことを恐れていますが(笑)

日本のことをよく思っていない思想家・思想団体は私のことを大変恐れ、「新皇民化運動」などとその影響下にあるメディアなどで大袈裟に吹聴しています。

が、しかし残念なことにそれは全くの的外れ~「残念賞決定!」!

私が皇民化を展開しているのではなく、この時代の当神社が、「台湾化」しているのです。

当初から私は信仰を押し売りするつもりはありませんでした。
ただただ、もうかなりの高齢化された日本の記憶のある御年配の皆様が、日本の記憶と共に日本の神社をもう一度欲しい、未だに兵士の霊が帰るところを捜し歩いているんだ、、と再建を切望されたことを端緒にこの神社の再建がなされました。

つきましては当初から、この時代に適合した、いわゆる国家神道皇民化とは異なった再建の基礎とすることをずっと約束して、今日まで運営を続け、さらに今に至ってもその精神はいささかも変わっていません。

しかしここで世論の中に隠された一つの思惑が明確に見えてきました。

それは当神社は『皇民化』『軍国主義の再樹立を目論む』という超くだらないスローガンでないと困る人たちが存在する、ということです。

彼らは攻撃するネタが欲しくて『新皇民化』『軍国主義の賛美』であると批判しなければ彼らの大義が失われてしまいます。

だから何度も何度も繰り返し上記のくだらないスローガンをでっち上げる必要があるのでしょう。

私はこれまで同様、政治的な話には介入しない、持論の展開もしない、ということに今後も一切変更はしないことをここで確認しておきます。