台湾誌『薫風』で扱われました

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台湾雑誌『薫風』より


台湾の雑誌『薫風』で取り扱われました。
それにしても写真が上手ですね~! 実はこの時は真っ暗で、写真を撮っている人がいて「エ~~~!」と驚きましたが、きっと感度をかなり上げて撮影していたのでしょうね。
もうこの日は日本から一緒に行ってもらった皆さんは、初めての熱帯の本気の暑さでバテバテで、昼間は寝すぎて夜寝れなくなっちゃうという典型的な現象で、また、天候などもとても気になっていたので何度も御宮と宿舎をウロウロとしていました。
これはきっとチーム高雄の人たちが撮影されたものと思われます。
日本から応援に駆けつけてくれた私の友人の皆さんは直前まで寝て、鳥居を建てる時はシャキッと建てて、また寝て、式典の時はシャキッと起きて、また寝るという、とてもユルイ時間を過ごしましたが、台湾というところは国全体が日本よりも緩めな感じなので、皆さんもこのユルさを楽しんでみてはいかがでしょうか!?

ちなみに高雄の友人たちはあまり緩くないですね(結構直情タイプが多く、時間にも、報告・連絡・相談などもきっちりです)。
そう、高雄の皆さんはきっと日本でいうところの九州人もしくは江戸っ子(特に佃島・月島・深川方面)気質で、原住民の皆さんは沖縄人気質、といったイメージですね!