また台湾左翼のメディアが批判していますが。

台湾の極左ネットメディアが当神社、某テレビ局、某新聞社、某雑誌社をまとめてご批判になられているようですが、いちいちお相手することは大変面倒なので致しませんが、台湾左翼の人には、隣国同士がが並存し、協力するということが理解できないようです。

この神社復活の一連の動きは日本と台湾の併合だとか、言っているとのことですが、私は政治活動家ではなく、一介の信仰に生きる者、でしかありませんので、コメントは致しません。

では、私よりも気合の入っている方は、ぜひ台湾とは言わず、中国や韓国に無格社の神社なんてことを言わずに、官幣大社・勅祭社の神社を作ることに挑戦されてみてはいかがでしょうか?

その時は宗教教団の『献幣使』などではなく、『勅使』が行ってくださいよ!!