氏子で可愛がられている犬、『カラコ』の子供たち


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この犬は高士村の上部落の皆さんが可愛がっている所有者不明の神様のお使いの犬『カラコ』です。

カラスのように真っ黒なことから私が「こりゃカラスみてーな犬だ。雄・雌どっちだんべぇ?」と聞いたら雌だそうなので、「じゃ、カラコにすんべーか!」と今や神奈川県内でも70歳以上の人しか使いこなせない神奈川弁を駆使し、命名した犬です。

カラコは人懐っこく、人が大好きなので、高士神社付近で見つけたら可愛がってやってください。

数の子供のうち、一頭だけが真っ白です!

里親になりたい人はこちらまでお問い合わせください。


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このカラコは人が好きなので、参拝に行くと大体様子を見に来ます。

そして参拝者の記念写真に結構な確率で一緒に写っています。。
こういうところが「台湾らしいなぁ~」と思いますね。